広島大学大学院 脳神経内科学

広島大学大学院 脳神経内科学 広島大学大学院HP 外来診療 ENGLISH

教室紹介医局について研究紹介神経内科医をめざす皆様へ卒前教育について同門会員サイトマップお問い合わせ

  1. Home>
  2. 研究紹介>
  3. 研究についての情報開示

研究紹介

新着情報

神経内科医をめざす皆様へ

広島大学大学院 脳神経内科学Facebookページ

同門会

CIDC難病対策センター

JSA日本脳卒中協会広島県支部

脳血管疾患の再発に対する高脂血症治療薬HMG-CoA還元酵素阻害薬の予防効果に関する研究

研究紹介

研究についての情報開示

「アルツハイマー病と封入体筋炎の異常蓄積蛋白の相同性についての網羅的検討」について(H24.7)

お知らせ

このたび、「アルツハイマー病と封入体筋炎の異常蓄積蛋白の相同性についての網羅的検討」という研究をおこなうにあたり、患者さんの検体を用いて調査することになりました。その内容につきまして以下に公開いたします。

背景 脳の病気で認知症の代表的疾患であるアルツハイマー病と、難治性筋疾患である封入体筋炎は違う臓器の疾患ですが、発症年齢や病態機序、異常蓄積する蛋白質が共通しているなど、類似点が多い疾患です。双方の疾患の共通点を探究することで、一方の疾患の病態解明から他方の疾患の治療法に迫る糸口となりえます。特に脳組織の病態解明は病理解剖での検討に限られるケースが多いため、筋生検で採取させていただいた検体を用いて調査することは脳の病態をも知りうる上で大変意義深いものと思われます。
目的 アルツハイマー病患者さんの病理解剖脳組織と封入体筋炎患者さんの筋生検筋組織に蓄積する異常蛋白を質量分析という手法を用いて網羅的に同定し、その相同性を検討します。
対象 昭和49年1月24日から平成24年3月31日までに当院にて病理解剖もしくは筋生検を受け、「患者さんの検体を研究,医学教育目的に使用させていただくことについてのお願い」に同意いただいた神経変性疾患患者さんの検体を対象とさせていただきます。
研究方法 試料は当院にて病理解剖を受け,「患者さんの検体を研究,医学教育目的に使用させていただくことについてのお願い」に同意いただいた神経変性疾患患者さんの脳組織もしくは筋組織を使用します。標本より異常部位を選択的に採取し、質量分析計という機械で異常蛋白質を同定します。アルツハイマー病の脳組織と、封入体筋炎の筋組織で照合をおこない、相同性を検討します。
費用 文部科学省科学研究費補助金等で実施します。
試料の保存 人体から採取された試料については、病名、年齢、性別のみ記載し、個人が特定できないようにして当研究室標本棚に保存します。得られたデータは、解析が終了した後、コンピュータ上から確実に消去します。
倫理上の配慮 世界医師会による「ヘルシンキ宣言」及び文部科学省・厚生労働省「疫学研究に関する倫理指針」を遵守します。個人情報保護のため、匿名化して解析をおこなっていきます。
研究機関 広島大学病院脳神経内科
共同研究機関 徳島大学医学部神経内科
研究責任者/
広島大学病院脳神経内科 教授 松本 昌泰
問い合わせ先/
広島大学病院脳神経内科 担当 中森 正博
TEL:082-257-5201(医局)
教室紹介 医局について 神経内科医をめざす皆様へ 同門会員
広島大学大学院 脳神経内科学

広島大学大学院

医系科学研究科

脳神経内科学

〒734-8551 広島市南区霞1-2-3

TEL:082-257-5201

FAX:082-505-0490

ロゴマークについて
研究紹介 卒前教育について
 
copyright by 1999-2015 Hiroshima Univ. Clinical Neuroscience & Therapeutics